【治療4回目(36針に挑戦！)】セルフダーマペン ニキビ治療日記《第9回》

　　　　

KEN-MARUです！！

『セルフダーマペン』でのニキビ跡治療をはじめてみて一度はこのような疑問思ったことありませんか？？

『12針・36針どっちが良いの？？』

針の使い分けで少しでも『ニキビ跡』が改善されるのであればちゃんと違いを理解しておきたいものです！

【セルフダーマペン】3回目治療を終えて効果は？？

まずは前回（3回目治療）のダウンタイムを終えた
ニキビ跡の様子を見ていきましょう！！

《ニキビ跡の様子》

右側のニキビ跡は治療前に比べ
確実にニキビ跡が薄くなってきています！！

また、写真ではわかりにくいですが、
クレーターの深さも徐々に浅くなってきています。

左側のニキビ跡は前回（２回目）のときに
新しいニキビ跡ができてしまったものの
そのニキビ跡も薄くなってきています。

この調子で引続き治療を続けていこうと思います！！

【セルフダーマペン】12針と36針の違いは？？

12針と36針の大きな違いは名前の通り『針の数』
に加えて『針の太さ』が異なります。

やはり36針は12針に比べて3倍もの針の数だけあってかなり針が密に並んでいる印象です！！

私も針の数については色々調べていて

など、様々な意見が書いてあって
結局どっちが良いのか分かりませんでした・・・

【まとめ】12針と、36針どっちが良いの？？

結論から言うと、『36針』の方が
◎ニキビ跡治療に対する※効果が大きかった
　※真皮を傷つける効果
◎治療時の痛みが少なかった
ということで良かったです！！

詳しくは↓で解説していきます。

《まとめ》12針・36針比較

⇒治療効果

36針は針の数が多い分真皮へのダメージ量が
大きいと感じました。
（証拠に治療時の出血は36針の方が多かったです）

セルフダーマペンでニキビ跡が治る仕組みについては↓で解説していますので参考に

ダーマペンとは？

⇒治療時の痛み

12針・36針共に
『麻酔クリーム』を付けた状態での治療でしたが、
気持ち36針の方が痛みが少ないと感じました。

（大きな差があるわけではなく基本両方とも麻酔クリームを付けていれば我慢できるレベルの痛みです）

⇒治療時間

『治療効果』でも書いたように36針は数が多い分12針に比べ真皮へのダメージ効果が大きい為、
一か所に押し当てる時間が短くすることが可能です。

そこまで重要ではないかもですが36針の方が治療時間は短かかったです。

⇒ダウンタイム

真皮へのダメージが大きい分、12針に比べ36針の方が治療後の患部は”赤く”なります。

前回実施した12針と今回の36針の治療後の様子を比較してみました。(共に針の長さは2.0mm)

《比較》治療跡の患部の様子

治療後の患部の”赤み” は36針の方が赤くなります。

『ダウンタイムの過ごし方』と『おすすめの男性用コンシーラ』の紹介は↓でしています！！

【ダウンタイムの過ごし方】セルフダーマペン

■購入サイト

《36針》KEN-MARUおすすめ！

《12針》

---

■プロフィール
初めまして『KEN-MARU』といいます。
このサイトにて紹介している『セルフダーマペン』の効果を私もニキビ跡で悩む者として実際に使ってみることで気になる『ダーマペン』の効果や使い方を“ニキビ治療日記”としてシェアしていこうと思います。

■私(KEN-MARU)のプロフィールの詳細については↓をご覧ください
　KEN-MARUのプロフィール

《30代の”働くサラリーマンを応援する”
『ななまるブログ』もやってます！！》
30代サラリーマンが一度は持つ『悩み』や『想い』に対し
自分の経験を元に『希望』・『夢』・『楽しみ』に変えるきっかけとなる応援を”している
『ななまるブログ』やってます！！


こちらも宜しくお願いします！！
↓詳しくはコチラへ！！
ななまるブログ

《Twitter・Instagramやってます！！》
■Twitterはこちらから！！
■Instagraはこちらから！！

にほんブログ村