ダーマペンとは?

■ダーマペンの歴史

ダーマペンのような針による治療は最初の形態としては『マイクロニードル治療』効果は何世紀も前に中国の鍼師によって報告されています。

アメリカでは1995年頃にニードルを使用した治療が実施され、当時はニキビ跡ではなく”しわ”の治療として使われていました。
1996年にはカナダ人形成外科医によって入れ墨刺針を実施した人の顔にあった傷跡が大幅に改善したことをきっかけに針による治療によって若返りの効果があることを発表しました。

マイクロニードルによるニキビ治療は2000年ころから始まり、当初は『ダーマローラ』という針の付いたローラーを転がすことによって施術をするものでした。
2010年には電動タイプのニードル機器が使われるようになり、美容皮膚科だけではなく個人でも治療ができる『ダーマペン』が考えだされ使われるようになりました。
《引用元(はなふさ皮膚科HPより)》
https://mitakabiyou.com/damapen/history/

■ダーマペンでニキビ跡が治る仕組み

『ダーマペン』の先端には複数の細い”針”がついており、その針を皮膚にさすことで治療部(ニキビ跡)に微小な傷をつけます。
この『ダーマペン』によってつけられた微小の傷が肌の再生能力を活性化させ、ニキビ跡があった部分の皮膚をもう一度正常な状態の皮膚に生成しなおすことによってニキビ跡を治療する方法です。

■こんな人に向いてます!!

  • 今まで市販の治療薬(塗り薬)ではニキビ跡が治らなかった・・・
  • 美容皮膚科で治療を受けたいが、費用が高くて困っている・・・
  • ニキビ跡のない清潔感のある若々しい肌を取り戻したい!!

■『ダーマペン』の値段は?

ダーマペンは『電動部の本体』と『取換え用の針』がセットで売られています。
ダーマペン自体の機能と取り換え用の針の数にもよりますが、3000円~8000円前後で購入可能です。

どこで買えるの?

現在は店舗での販売はなくネットでの購入が一般的です。

■針の種類

針の種類は2種類あり、『12針』と『36針』です。
効果については大差はありませんが、
12針は数が少ない分針が太め
36針は数が多いが針が細め

 ⇒初めの痛みに慣れないうちは針が細く痛みが少ない36針が良いのではないかと思います。
 ダーマペンの針は衛生面を保つため必ず使い捨てで使用してください。